最近やたらとパフェづいている百です!
最近?
というわけでここしばらくのうちに頂いたのは大手チェーンの三種類、珍しく食べる前に写真とっておきました!ので食レポです
1.ナナズグリーンティーのほうじ茶生チョコパフェ
2.都路里(辻利)の特選抹茶パフェ(楓さんとご一緒☆)
3.ワイアードカフェのBERRY×3
1.ナナズグリーンティーのほうじ茶生チョコパフェ
大きさは丁度良い、チョコレート独り勝ちだけど美味しい、潔くただただ茶色!!
最終的にゼリーっぽい部分になっても思ったよりこってり甘いですが望むところです。
サロンへの道中通るMORE'Sのビル内にあるので行きやすい!
2.都路里(辻利)の特選抹茶パフェ(楓さんとご一緒☆)
京都伊勢丹の上層階にある見晴らしの良い辻利さんのカフェ。楓さんと先日の京都出張時に頂きました。
抹茶が香る!!アイスもちゃんと美味しいアイス!!ちょっと大きめで満足!!
お茶の香の満足度に比べて最終ゾーン(下の方)のコーンフレークはほどほどの品質…。
3.ワイアードカフェのBERRY×3
小さいです!けど見た目の可愛らしさはさすがベリーづくし。
相対的にクリーム比率が高めでパフェ食べてる~!という実感があります。
最終的なゼリーエリアはちょっと残念。正直1つでは足りない。
色々なパフェを食べてきましたが、私の定義によるパフェとは大体、
上 クリーム、フルーツ等パフェ名の品、ソース、クッキー(ウエファース)等
中上 アイス2~3種類
中中 コーンフレーク
中下 ソフトクリーム
下 ゼリー、寒天、及びそれ系
という構造であり、一番下は省略可能、容器は縦長に限る、というのが個人的な意見です。
隣接層を軽くミックスしつつ食べ進め、上を食べている間に溶けた中以下が下を浸食してゆき、一番下に到達する頃の液化したクリームとゼリーのハーモニーが完成度を決めると思うわけです。
コーンフレークの味というか品質はかなりお値段に比例、ある程度察しがつくので心の準があるからまだ良し。
ですが一番手を抜かれていると感じるのがこのゼリー部分!上はゴージャスなパフェのようで、けっこうただの味無し寒天みたいな物もあります、バカー!!だったら無くていいわ!
この点がチェーン店は安定感あります。個人系喫茶店はギャンブル。
…とまあまだまだ語り足りませんのでまたいつか…
楓さんも数日前のブログに書いておられましたね。
乙女スタイルでのスイーツタイムの至福なこと
皆様も外出の際には思いっきり、ラブリーなパフェを楽しんでみませんか?